ブルーベリーピッカーになって気持ちはコーヒー産地へ

この時期は本業と並行してブルーベリーのピッカーの業務が忙しくなります。
この土地を手に入れた時に、売主が350本程のブルーベリーを植えていたからです。
蔵王の火山灰の土がブルーベリー栽培に適しているんですね。

一本の木のブルーベリーは一度には熟しません。
下の所が濃い紫色になっていても、軸の所がまだ完全に熟していないものもあります。
果物はみんなそうですが完熟したものはとても甘いです。

コーヒーチェリーも同じで、完熟したコーヒーチェリーからは美味しいコーヒー生豆が採れます。
高地など勾配のきつい所では、文字通り人の手による手摘みが採用されています。
優秀なピッカーは完熟したチェリーだけを摘むことができるので
当然賃金も高くもらうことができます。

毎年ブルーベリーを摘みながら
こうした過酷な労働条件の中で働くコーヒーピッカーの人たちへ思いをはせます。
私たちはブルーベリー栽培が本業ではありませんが、
コーヒーピッカー達はそれで生計を立てています。
良いコーヒーチェリーを一日にどれだけ摘むか……
暑くても、雨が降っても。
そこからまた時間をかけた工程を経てコーヒーの生豆が出来上がり
海を経て運ばれてきます。

苦労して出来上がった一杯のコーヒーが愛おしくなります。
このコーヒーをもっともっと沢山の方に飲んでもらい、
コーヒーピッカー達にも還元されれば
こんな田舎のコーヒー屋でもちょっとはお役に立てるのかな

などどいろんな想像をしながら蔵王のブルーベリーピッカーは思うのでした。

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コメント

  1. ☆pecoさんへ
    連日暑い中ご苦労様です!
    ブルーベリー今が最盛期ですかね~
    毎回ひとつづつ手摘みもなかなか手間がかかりますね・・・
    そこから珈琲を連想されてかの地に思いを馳せて・・素敵ですね。
    私も珈琲を飲むときじっくり味わっていきますね・・・
    暑い折体調崩されませんようにご自愛ください!

      • peco
      • 2017年 7月 14日

      LYNX☆さん
       
      今が最盛期です。
      草取りと同じで無心になれて収穫自体は苦ではないのですが、暑さには辟易します。
      無心と言いながらも、これってコーヒーチェリーピッカーだよねなんて
      見たことのない人たちのことを想像するのも楽しいです。
      でもこの暑さが終わってしまえばすぐ雪の季節になってしまいますよね。

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