静かな冬の日が続いています。
そんなある日、お世話になっている果樹農家のHさんとカウンター越しで話をしていると
お客さんが一人入ってきました。
「あ、どうも」
と、カウンターに座った人は夫の中学の同級生Aさんでした。
夫と話していた同級生が以前勤務していた高校の話をしだすと、
Hさんが
「あ、やっぱり先生!高校一年の時担任してもらいました」
Aさん
「あ、えっとH君か!」
みんなでびっくり、ここで出会うのも奇跡沙汰ですが、
先生がH君の名前がすぐ出てきたことにも驚きです。
私:「Hさんかなり目立ってたんじゃないですか?」
「いや、H君は手のかからない子だったよ。」
ここ、七日原の田舎のお店では時々起こる奇跡です。
さて、クリスマス用にギフトセットをちょっとだけ作ってみました。
国産小麦、酵母、ドライフルーツ、ナッツで仕込んだシュトレーン、
焙煎してすぐのコーヒードリップパックの詰め合わせです。
(あまりよく写ってないところがミソです)
☆pecoさんへ
おはようございます!
fuaのカウンターは奇跡の場です・・私も何度となく予期せぬ出会いが有りました。
それってとても素敵な事だと思います!
LYNX☆さん
コメントありがとうございます。
ほんとに奇跡のカウンターなんですよ。
不思議ですよね。偶然も偶然です。
そういえばLYNXさんと長町モールの信号待ちでお隣になったのも奇跡ですよね(*’▽’)
☆pecoさんへ
そうでしたそうでした・・悪い事出来ません(笑)